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こんにちは、2025年1月から世界一周するじょいたびです!
世界一周の準備は楽しいですが、同時にやるべきこともたくさんありますよね。
特に、海外転出届や住民税の手続き、国民健康保険、国民年金の対応など、重要なポイントを事前に把握しておくことで、無駄な支出やトラブルを避けることができます。
今回は、じょいたびが世界一周前に行った経験を元に必要な公的手続きを解説します。
まず一番最初に行ったのが海外転出届の提出です。
1年以上の長期旅行を計画している場合は提出が必要です。
海外転出届を出すことによって以下のようなメリットがあります。
住民票を抜くと、翌年度分の住民税がかからなくなります。
1月1日時点で日本に住民票がないと免除される仕組みです。
前年度分は払う必要があるので、後述で支払い方法について解説します。
国民健康保険の代わりにクレジットカードの付帯する海外旅行保険で保険を賄います
これで健康保険料を節約できましたが、出発前に歯科検診や体調チェックを済ませるのがおすすめです。
私は出発前に10年ぶりに歯医者に行き虫歯の治療と親知らずを抜歯を行いました。
正直、「年金を払うべきか?」はかなり迷いました。
ですが、将来の受け取り額が減るのと、万が一旅中に事故や病気で障害が残った場合、障害基礎年金が受け取れなくなるリスクがあるので、加入を決めました。
「安心を買う」つもりで加入しました。
以前までは、海外転出届を提出するとマイナンバーカードは失効になってしまいましたが、令和6年5月27日からは継続して利用できるようになりました。
国外転出予定日の前日までに以下の手続きをすることで海外転出後も継続してマイナンバーカードを利用することができます。
以上の手続きを国外転出予定日の前日までに行わないまま国外転出をすると、マイナンバーカードは国外転出予定日に失効しますので、ご注意ください。
先述の通り、翌年度の5月までの住民税は支払わなければなりません。
住民税の支払いについては、以下の3つの方法を検討しました。
妻は退職時に住民税を一括で支払いました。会社によって対応が異なるので、退職前に相談するのがおすすめです。
もし一括精算が難しい場合、口座振替を利用するのも便利です。ただ、手続きのために役所に行く必要があります。
家族を納税管理人として登録し、代理で納税を依頼します。この手続きも役所で可能です。
フリーランスや個人事業主として収入がある方は確定申告が必要です。
収入が確定している方は政務所で事前申告ができます。
旅中に確定申告のためだけに日本に帰国するのは面倒なので、出国前にその年の収入を計算し、税務署で事前に申告しました。
ただ、これには収入が確定している必要があります。計算や領収書整理に少し手間がかかりましたが、旅中の手間が減ると考えれば価値ありです。
旅の中で車を運転する予定がある場合は、運転免許証の更新と国際運転免許証の取得が必要です
意外だったのが、国際免許証の取得がとてもスムーズだったこと。
免許センターで必要書類を提出すると、その場ですぐに発行されました。申請に必要だったのは以下のものです
運転免許証
パスポート
証明写真(縦45mm×横35mm)
手数料(約2,350円)
国際免許証の有効期限は1年間なので、使用する時期を考えて発行するのがポイントです。
世界一周の準備は時間と労力が必要ですが、公的手続きをしっかり済ませることで、旅中の不安を大幅に減らせます。
手続きには時間がかかるものも多いので、余裕を持って行動することをおすすめします。
私たちも、準備が整ったことで心から旅を楽しむことができます。
これから世界一周に出る皆さんも、この記事を参考に手続きを進め、安心して旅立ってください!